ひがしだにっき。

先日、愛人がちゃ姐に連れられてス●バに行きました。
横文字オンパレードの中、日本茶の名前に釣られてオーダーしました。

そこから起こったことをありのまま話すぜ・・・！！




ラテ的なあわあわが気になったナチさん、蓋を開けて中身を確認。
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おお、あわあわがいいかんじである（ご満悦）。
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蓋を閉める。
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さて、ではもう一口。ナチさん勢いよくカップを傾ける。
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ざば───────────────ッ！

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どうやら蓋がきちんと閉まってなかったようです。




ナチさんが頼んだのはぬくぬくのホットです。
ナチさんが座ってた席はソファでしかもテーブルは非常に小さいものでした。
ナチさんはその時、ショートパンツをはいていました。

ああ、そうさ。

太股を軽く火傷したよ。


ついでにソファにミルク色の染みをつけたよ。
何となく淫靡な感じがするよネ!!（黙れ）

がちゃ姐曰く、

「テーブルがあって、そこにぶち撒けたんなら極限まで萌え尽きたんだけどなぁ。
　熱いのをもろひっかぶった姿見たらそれどこじゃなかったよ（真顔で）」

だそうで。

ひとは本気でびっくりしたら声なんか出ねぇなってことを学習した一件でした。
※『ざばーっ』直後、ナチさんは全く声を上げることなく硬直していましたよ？



閑話休題。
一ヶ月近く放置してたので、検索キーワードが楽しいことになってるに違いない！と確認してみたらば。




あたしの腹筋を崩壊させようとしてるのは誰だ（真顔）。